2010年02月25日

禅道会とは?

99年1月、真の護身武道の追求と青少年の健全育成が可能な武道教育を確立するため設立。
あらゆる局面に対応できるような護身武道を目指し、打撃技、投げ技、関節技などを安全に万人ができるように空手の稽古体系を基に競技化。
 視覚障害者支援、国際エイズ孤児、国際ストリートチルドレン救済支援など、ほとんどの大会をチャリティーとして開催し、武道を通じた国際貢献活動に邁進。発祥の地長野県を中心に、東京・神奈川・愛知・静岡・大阪・広島・熊本などを始め、タイやフィリピンへも道場があり国際的に展開している。
 また「誰でもできる空手」ということで幼年からシニアまで、7000人以上の幅広い年齢層の道場生が、それぞれの目的に合わせた稽古に取り組み、着実に成果を上げている。更に個人的にリングなどの大会に参戦し、活躍する強豪選手も多数在籍している。
 更に空手だけでなく昨今の社会問題でもある引きこもり・ニート・不登校・家庭内暴力などの心に問題を持つ青少年の、自立支援事業などを福祉団体や教育団体と協力体制のもと展開したり、高校卒業資格を取得する為に通信制高校との提携など「畳の上の水練」ではない時代に即した空手として、武道空手道での社会貢献などを目指し、福祉や教育関係などあらゆる方面から積極的に展開している。
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禅道会とは?〜流派名〜

禅道会の稽古体系には坐禅で得られる効果と同じような効果が含まれていて、特にもっとも重要とされているのが『基本・移動稽古』である。対象物のない空突き空蹴りを何十、何百と定められた順にリズムに合わせて、繰り返し反復することで、やがて今現在自分が出している技にのみ集中することができるようになる。そうすることで技だけでなく自分自身の立ち居、振る舞いや心の部分さえも見つめることができるようになる。そうして稽古を継続していく中で武道として大切な「心・技・体」を体現できるようになり、社会生活への対応力も身についていくのである。

そのため禅道会では『基本・移動稽古』によってもたらされる効果を『動禅』と呼び、自己を省みる最も重要な稽古と位置づけ子供から大人、また白帯から黒帯まで必ず行うようにしている。この従来の基本を基に確立された稽古体系こそが『禅道会』という流派名の由来なのである。

 また、その安全で優れた稽古体系は皇族の東久邇宮さまより‘大衆ノーベル賞’とも言われる東久邇宮(ひがしくにのみや)記念賞を受賞したほどの功績も残している。さらに近年では教育関係者やメディアなどからも高い評価を得ているのである。
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