2014年10月17日

学園生徒プロデビュー戦快勝!

フィリピンの森川先生よりニュースが届きました!
是非ご一読お願いします!!

以下森川先生より

原朋希プロデビュー戦快勝!
9月26日、学園生徒である原朋希が人気アパレルブランド、トライバル社が毎年開催しているDUTDUTANのイベント内で行われたURCC(フィリピンの老舗の総合格闘技興業、東南アジアでは最長の12年の活動実績)でプロの総合格闘技選手としてデビュー戦を飾った。
相手は当然ながら地元選手、入場時には全く歓声の上がらないアウェーの中得意の組み技で主導権を握り立っても寝ても原のペースで進み、最後はマウントポジションからのパウンドで試合を極める圧勝劇。18歳8か月、3000人の観衆の中での堂々たる姿だった。
原は中学時代柔道に熱中し、恩師の先生の指導により大会では南信州で3位の成績を残した。高校でも柔道を続けることを望むが、本人の望む強豪校への進学が叶わず、柔道への熱意が徐々に無くし、荒れた生活を送るようになってしまったという。
息子の行く先を憂いた両親が学園に相談。フィリピンに来る事となった。
最初は嫌でしょうがなかった稽古三昧の日々の中で徐々に昔の熱を取り戻し、試合の参加を望み2013年7月にアマチュアデビュー。初戦こそ微妙な判定で勝ちを逃すがそこから破竹の6連勝。7戦6勝の戦績を納めわずか1年程でプロ興業からのオファーを勝ち取った。これまで練習でプロ選手とのスパーでは苦しい思いをすることもあったが、生来の前向きな性格で頭を切り替え格闘技を続け力を付けてきた。
試合を物怖じしない性格と思いきりの良さで好勝負を連発。関係者の評価も高い。
彼のバックグラウンドであり、武器となっている柔道について、中学時代の恩師に対し”あの時自分に目を向けてくれて、時には2時間近く掛かるような出稽古先にも連れていってくれた。本当に感謝をしています”と感謝を語る原。
武道、格闘技を通しゆっくりと成長を続ける原朋希。
これからを支え、応援していきたい。
posted by @タイガー at 15:26| Comment(0) | 幼日記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィリピンより

フィリピンよりニュースが届きました!是非お読みください。

8月16日に首都マニラのケソン市で新興のアマチュアMMA団体WLC(ウォーリアーズリーグチャンピオンシップ)が開催された。ケソン市はフィリピン国立大学の他、国の政治・経済を動かす機関の大半を擁す言わばフィリピンの心臓。
閑静で整然としたその外観は他の市とは一線を画している。そんな街の中心部で開催されるWLC。フィリピンMMAの底上げを目指し月二回のペースで開催し、現在進行形で上を目指す若手達、試合の開催数や契約の問題で戦う舞台がない言わば元プロ選手達が凌ぎを削り、時にプロのレベルと何ら変わり無い熱い戦いが展開されている。今回はフィリピン道場指導員入江、ディヤーナ国際学園生徒である原朋希が参戦。それぞれにWLCで数戦を戦い負け無しの勢いのある若手が用意された。
最初に登場したのは原。緊張をするタイプでは無く試合でそのポテンシャルを発揮する彼も、不摂生を極めた食生活のせいで前日を風邪を引くという失態。初めて参戦する大会、未知の相手に少し固くなっているように見えた。
計量時は原の方が大きく見えたが、かなり絞っていたようで相手の体格は原と同格かやや大きく見える。無敗だけに面構えも自信たっぷりだ。

試合開始。風邪を引きスタミナに自身の無い原は体力の消費を考えてか余り距離を詰めずサークリング。相手はアップライトに構え距離を詰める。原のこれまでの試合を聞いて研究したのか、打撃に勝負を掛けようとしている。相手の打撃が出たところで原が組み付き首投げを試みるも相手は崩れない。
打撃のプレッシャーで前に出れずサークリングする原。時折出すローのパターンを読まれパンチを合わされる。
組みついて投げようも相手のフィジカルが強く、強烈な打撃に原の姿勢が崩れる。ボディが効いたか尻餅をつく原。そこから追撃に来る相手に座ったままタックルに行くが、寝かした後も抑えきれず立たれてしまう。何度か同じ展開が続き、疲弊し口が開いてきた原。かなり消耗しているのが分かる。劣勢は明らか。
2R終盤、腹を括ったか打撃が見えてきたのか、しっかりと構えスタンドで向かい合う原。打撃の交錯から組みつくと、まだこんな力が残っていたかと思うような、豪快な首投げで相手を叩きつける。そのままマウントへ。
相手も寝かされ、立つという展開に疲弊していたのか、この試合初めてまともに背中を付けさせられガクッと動きが落ちた相手選手。暴れるも力無く原のマウントポジションから逃げられない。原が跳ねるように十字へ、少し荒く見えたが相手の疲弊にも助けられガッチリと極る。原の大逆転勝利に湧く会場。かなり危ない場面もあり、打撃の面での課題も見られたが体調不良の中、苦手の打撃を捨て、あくまで自分の長所で勝負し極める試合感の良さなど改めて原のポテンシャルの高さを見せた原。試合もこの日一番といっていい盛り上がりだ。価値のある勝利に破顔一笑の原。
なんとこの試合後に来月のプロ扱いの試合のオファーが舞い込む。さらなる活躍に期待だ。
直人8月
続いて登場した入江。
怪我があったこともあり、去年9月以来の総合戦となる。関係者の評価も高く、セミファイナル前の登場。
本人は課題評価と試合前に余計な事を考えて緊張していたがいつもの事。試合になれば力を発揮し現在2連勝中。強豪ジムのムエタイコーチを相手に迎える今回、どうなるか。
試合は入江のタックルを警戒した相手が距離を取り、ジャブ、ローを使い入江との距離を保ちつつポイントを稼ぐ。試合の感覚が空いた影響かなかなか打撃のでない入江。時間は残り1分。有効打を貰うこともないがポイントで劣性か、、、という中、入江が相手のローに合わせた片足タックルで相手を金網際に押し込み、両足タックルに切り替え相手の腰をコントロールしながらテイクダウン。ガードに戻されるもパウンドを打ち込む入江。立ち上がろうとする相手を寝かし続け、金網際でパウンドを続ける入江。強引に立ち上がった相手の首を抱えギロチンチョークへ。ここは相手に逃げられたもののタイムアップ。最後に明確なポイントを取り入江のラウンドに。続く2R。1R同様に手数の少ない入江。相手も警戒してか手数が減る。タックルを警戒しローを蹴ることもなくなった。見合う展開が続く中、入江が打撃からやや強引にタックル。壁に押し込み、粘られていたが尻を着かせることに成功。頭を脇に抱えながら金網を背にし立ち上がろうとする相手、完全に寝かしきろうとする入江という構図で2R終了。微妙なラウンドだ。
3R、勝ちを明確にしたい入江だが相手の打撃も警戒し積極的に出ることが出来ない。距離を取ったボクシング戦が続く。有効打は無いがやや手数が多く見える相手。スタミナ切れかやや手数の減った入江。距離は詰まっているが両者警戒し向かい合う状態の中、ラウンド終了。
3R、1Rは確実に入江、2Rは微妙だが入江、悪くてもドローだろう。3R相手に付いたとしても入江の勝利、ドローと見たが結果は2ー1のスプリット判定で相手に軍配。全く有効打が無く積極性も見られない選手が勝つことに違和感は残るが入江も行くべきところで前に出られなかった後悔が残る。打撃、寝技、組み技とトータルバランスの良さを見せてくれたが次回は結果が欲しいところだ。12f700ad-s.jpg
posted by @タイガー at 15:25| Comment(0) | 幼日記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交流会

禅道会本部の木下です。
9月28日、吉江秀樹師範代、斎藤天準指導員と3人で、真実践空手濱田道場 範士 濱田智昭先生と白蓮会館鎌倉支部長 川井裕一郎先生にお会いしに神奈川県湯河原町の道場へ行ってきました。

お二人との関係は過去ブログで
http://blog.livedoor.jp/zendoukaihani1/archives/38964308.html

今回は、濱田先生のRFの輪を広げたいとの思いから、我々から寝技の基本と、いくつかの関節技を、川井先生からはボディー打ちを教えていただきました。
川井先生は流石に世界大会などで輝かしい実績を残しておられるだけあって、どんな技にも真摯に向き合っておられました。
濱田先生は、交通事故で足は粉砕骨折、内蔵も悪くされ一時は生死の境をさ迷い、現在もあまり具合が良くないにも関わらず、相変わらずの技の切れで、武道空手道への愛情も深く、お二人の常に向上しようと言う姿勢に、一同驚嘆し頭が下がり湯河原を後にしました。

濱田先生、川井先生ありがとうございました!
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posted by @タイガー at 15:23| Comment(0) | 幼日記! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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